給付基礎日額と補償額
中小事業主の特別加入者の補償は、給付基礎日額を基準に決定します。
給付基礎日額とは
給付基礎日額とは、労災保険の保険給付の額を算定する基礎となるものです。選択した給付基礎日額により、労災保険料と労災事故時の保険給付の金額が決定します。所得水準に見合った適正な給付基礎日額を選択下さい。なお、一度決定された給付基礎日額は、毎年4月1日から5月20日までの間に変更することができます。
給付基礎日額と補償内容
給付基礎日額による、治療費、休業、障害時、死亡時の補償金額についての試算です。
給付基礎日額
給付基礎日額を選択して下さい
- 3,500円
- 4,000円
- 5,000円
- 6,000円
- 7,000円
- 8,000円
- 9,000円
- 10,000円
- 12,000円
- 14,000円
- 16,000円
- 18,000円
- 20,000円
- 22,000円
- 24,000円
- 25,000円
治療費
無料
休業する場合
円/1日分
障害が残った場合
- 障害等級1級年 金
- 円
- 障害等級2級年 金
- 円
- 障害等級3級年 金
- 円
- 障害等級4級年 金
- 円
- 障害等級5級年 金
- 円
- 障害等級6級年 金
- 円
- 障害等級7級年 金
- 円
- 障害等級8級一時金
- 円
- 障害等級9級一時金
- 円
- 障害等級10級一時金
- 円
- 障害等級11級一時金
- 円
- 障害等級12級一時金
- 円
- 障害等級13級一時金
- 円
- 障害等級14級一時金
- 円
葬祭費用(死亡時)
円
遺族補償(死亡時)
- 遺族1名年 金
- 円
- 遺族2名年 金
- 円
- 遺族3名年 金
- 円
- 遺族4名年 金
- 円
- 年金受給できる遺族なしの場合一時金
- 円